結婚において、若さもステータスの一つであることを、女性だけではなくて、男性にも理解してほしいと願う真上です~( ̄Д ̄;;
ある女性が、
一年ぶりにお店に来られました。
「お久しぶりです!暫くお見えになっていないのは、イイことはありましたでしょうか?」
と私から彼女に話をかけてみました。
「イイことは何もない、心が折れて婚活できなくなってしまいました」
彼女の表情は暗い、、
いやな予感、、
「ありゃま、何かあったんですか?」
そうすると彼女は深刻そうに
「実は一年前こエスカルゼに来た時、ある男性に年齢を聞かれて、私は自分の年齢が恥ずかしいから教えたくないのに、その男性は自分は結婚相手を探すために婚活しているから、女性の年齢は重要だ、年齢を教えるのが基本だと説教されてしつこかったです。女の年齢ってそんなに重要なんだ、、と、自分の年齢を考えると悲しくて婚活をする自信をなくしてしまいました」
ちょっと驚き!この彼女、私からどう見ても若いはず(´・ω・`;)
「すみませんが、よければ、お幾つ?私に教えてもいいですか?」
「29才です」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット!
仰天すぎて私がイナバウアーになりかけた‼
「29ーーー!!
凄く若いのに何で年齢が恥ずかしいと思うの???」
彼女は首を横に振りながら真顔で
「歳がとって凄く恥ずかしいです、自分の年齢は絶対男性に教えたくないです」
婚活の現場
「若い!」の定義
気にする年齢のライン
本当に人それぞれ
とつくづく思いながら、
45才けれど何ら躊躇もなく生きている真上でござんす!
-真上-