二週間前から我が家が
新しい家族を迎えました♪
–可愛い可愛い文鳥の赤ちゃん
今年18歳になる一人息子の意見を全面採用
「のの」という名前をつけました~
ののちゃんは食いしん坊で活発なコ
飛び方が下手でよく壁に激突して落下(+_+)
手乗り肩乗り頭の上にも乗りまくり
こんなにも懐いてくれるなんて
たまらなく可愛い~~(*^-^)b
息子はお父さんにもなった気分
朝早起きしてののちゃんの餌やり、水交換、カゴ掃除
ののちゃんと遊んでいる息子の顔
愛が満ち溢れる表情でいっぱい~
でもふっと気づきました
息子は大好き大好きなののちゃんにかける言葉は
いつも「のの」の二文字で終わっているじゃないか?!
「ピッ!ピッ!」と鳴いているののちゃんに
私はよく
「待っててね~ご飯はすぐよ~、寂しかった?洗濯終わったら遊ぼぉね~、どうしてそんなにかわいいの?お日様あったかいね~、気持ちいい?...」などなど
思いついたことを何でも話しをかけてしまいます
かわりに息子は
黙々とののちゃんの世話をする
はしゃいでいるののちゃんの姿を静かに見守る
ののちゃんにかける精一杯の愛の言葉
「のの」、の二文字で終わってしまいます
文鳥の赤ちゃんを通して見る
こんなにも違う
男と女の愛情表現