忘年会でカラオケに行ったら、
同年代の友人が大黒摩季さんの曲「夏が来る」を歌い出した。
何気なく画面に流れる歌詞を追っていたら、
25年前の曲とは言え、
恋と結婚に悩む女子のリアルな気持ち、
いつの時代だって同じだなぁとため息が止まりません🤢
夏が来る
大黒摩季近頃周りが騒がしい
結婚するとかしないとか…
社会の常識・親類関係 心配されるほど意地になる私が好きになるぐらいの男には当然
目ざとい誰かいて
お見合い相手の付録に
一瞬グラっとするけど
One More Chance!! 本気の愛が欲しい夏が来る きっと夏は来る真っ白な馬に乗った王子様が
磨きをかけて 今年こそ
妥協しない アセらない
淋しさに負けない
「何が足りない…。どこが良くい…。」
どんなに努力し続けても
選ばれるのは あぁ結局
何も出来ないお嬢様
物事いろいろ知ってしまうと
瞬発力が無くなるもので
運命の人だと思っても
経験が邪魔して素直になれない価値観・将来・etc…を話し込んだならイイ友達にされそう
愛してる…なんて本気でHしたら
その日から都合のいい娼婦扱い
マジメなだけなのに夏が来る いつも夏は来る両手広げて待っている
年をとるのは素敵なコトです
イジけない ネタまない
間違ってなんかない
こんな私を可愛い奴だと
抱き締めてくれるのは
優しいパパと親友だけ
そういえばママもお嬢様夏が来る きっと夏は来る頑張ってるんだから絶対来る
恐がられても 煙たがられても
諦めない・悔しいじゃない・もう後には引けない
「何が足りない…。どこが良くい…。」
どんなに努力し続けても
残されるのは あぁ結局
何でも知ってる女王様それでも夏はきっと来る私の夏はきっと来る